クリエイター事例

大宮アルディージャ畑尾選手が「オンラインサービス支援のMOSH」でチャリティ企画!100人のファンとコミュニケーション活発化!

新型コロナウイルスの影響により中断を余儀なくされたJリーグにおいて、大宮アルディージャの畑尾選手が、MOSHを活用してファンとの新たなコミュニケーション機会を作っています。

今回は畑尾選手ご本人と、大宮アルディージャ広報担当の仙石さんに、MOSHを活用したチャリティー企画の経緯や実際にやってみての手応えを伺いました。

チャリティー企画を実施した経緯

自粛でファンとのコミュニケーションがストップ

Jリーグが中断し、練習もなくなったことで、サポーターとの交流機会がなくなってしまった。そこで畑尾選手を中心に、オンラインイベントを企画。
トレーニング動画などの一方的な発信ではなく、双方向での対話型イベントを実施。
すると予想以上に参加者からの反応が良く、多くの参加者が集まるように。

自身の医療従事者への感謝から、チャリティイベントへ

そんな中、医療従事者への差別や偏見があることを知った。
畑尾選手自身が闘病の経験もあり、医療従事者にお世話になっていることから、その恩返しをする意味でも今回のチャリティー企画に至った。

(企画の様子)

チャリティー企画を実施してみての感想

畑尾選手
発見することが多い。以前のファンとのコミュニケーション機会は、練習見学時の短いものしかなかった。今回は大人、子供に関わらず予想外の質問も頂いて、会話の中でなるほどなと思うことが多い。」

「普通の人にとって、募金したいと思っても、日本赤十字社や医師会にいくのはハードルが高い。どこに募金すればわからない人が、選手に預ける形で募金の窓口になれるのも新たな発見だった。

広報担当:仙石さん
「クラブが企画する場合は、もちろん大宮アルディージャのファンサポーターを対象に行いますが、選手が主導の場合は、前所属クラブや他クラブの選手等と垣根を超えて交流を図れるので、とても素晴らしいことだと思います。
今季は、感染症予防の観点から、なかなか選手とファンがふれあう機会を持てないと思いますので、選手がSNSを使って自主的に交流を持つことはクラブにとってもありがたいです。」

サービス利用の感想

畑尾選手
「かなり助かっています。クラウドファンディングや他のツールも使ってみたけど、どこかで問題がある。MOSHはすべて条件を満たしていた。
また質問への対応が速く、DMで質問するとすぐに返事がくる。他のサービスだと1日、2日かかる。
今しかできない企画で、時間が大事だったのですごく助かりました。」

今後の予定

チャリティー企画は6月1週目まで行う予定。
その後はJリーグ再開に向けて専念するとのことです。

詳細はコチラをご確認ください↓
畑尾選手のチャリティー企画サイト


MOSHでは、情熱を持った個人をサポートし、今回のようなチャリティ企画、個人でのオンラインレッスン、月額オンラインサロンなどの実現を支援しています。

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