「1対1じゃないと成果が出ない」は誰が決めた?
250名同時指導を実現した、カリキュラム設計と“狂気的”コミットメントの全貌
このアーカイブでは、登録者数100万人の英語系YouTuber・タロサックさんが、「1対1指導の限界」を超えて、数百名を同時指導するためのカリキュラム設計と狂気的なコミットメントについて語ります。
こんな方におすすめ
- 1対1の指導が限界にきている
- 満足度は維持しながら、受講生の数を増やしたい
- 受講生が自走する仕組みを設計したい
- グループ講座を運営している/個別指導からグループ化を検討している
- 各種ツールの利用を一本化/効率化し、売上拡大や顧客に向き合うことに専念したい
どんなことが語られているか
- 1回に250名が参加する英語コーチングプログラムの全体像とスケールの裏側
- 「1対1じゃなきゃ伸びない」という常識への疑問と、グループ指導でも成果が出る学習設計
- コミュニティに頼らず、受講生が自走するカリキュラム設計
- 受講生250名からの質問に1人で対応する狂気的コミットメント
- 半年間のモチベーション維持のためのオフ会の仕掛け
登壇者プロフィール

タロサック
英語コーチ・英語系YouTuber(登録者数100万人)
英語コーチングサービスをオンラインで提供。
自身の手がける英語コーチングプログラムでは、オリジナルの英語学習動画に加え、受講生への直接のコーチングや添削も担う。
MOSHではサービスページ・決済・会員サイトを利用中。会員サイトではコンテンツ格納機能のほか、受講生同士が交流し合うグループチャットも活用し、月200件以上のコメントで賑わう。
https://youtube.com/@tarosac1990
【フォーム回答でアーカイブ無料視聴可能】
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