お知らせ

売上の止まらない決済インフラへ。~MOSHは「決済アカウントの凍結リスク」をどう解消したか?──fincode連携の裏側~

「売上が入金されない?」「決済がいきなり使えなくなる?」
オンライン決済の落とし穴

InstagramやLINEで認知を拡大しながら、ノウハウや専門性が学べるオンラインスクールを提供し、月商100万円、300万円と事業が成長していく──。

顧客への価値と向き合いながら事業を伸ばしていく一方で、多くのクリエイターが抱えるのが、決済プラットフォームの“突然のアカウント停止”リスクです。

  • 「ローンチ中に、突如決済ができなくなった」
  • 「ある日突然、売上が引き出せなくなった」
  • 「書類提出を求められて応じるも、何週間も返信が来ない」

個人やスモールチームで事業を営むクリエイターにとって、決済が1日止まるだけでも死活問題
MOSHは、こういった課題をfincode (GMOイプシロン株式会社)との連携で、抜本的に解決しました。

fincodeとは?

GMOグループが提供する、国内有数の安心と信頼を備えたオンライン決済プラットフォームです。

MOSHがfincodeを採用する理由

決済に関する課題 他社の決済システム MOSH × fincode
決済上限金額 決済上限金額があり講座の決済ができない 単価200万円まで決済可能
アカウント凍結リスク 高い 低い
提供期間 長期間のサービスだと審査が通りづらい 1年間のサービス提供期間にも対応
決済審査工数 商品ごとに決済審査を通す必要がある 事業単位で決済審査を実施
カスタマーサポート 対応が遅い、英語対応のみ 日本語で丁寧なサポートが対応

 

fincode導入者の声

「ローンチ中に決済システムが止まって決済ができなくなったときは、目の前が真っ白になりました。MOSHに移ってからは決済の不安がなくなり“事業や売上をどう伸ばすか”だけに集中できています」

— 月商500万円 / ダイエット・栄養講座クリエイター

「決済システムから書類提出を求められた時は冷や汗が止まりませんでした。書類提出をしてからも返信が返ってこないので不信感が募っていました。MOSHに移行してからはきめ細やかなサポートで安心して事業運営に集中できます」

— 30代女性 / セルフケア講座運営者

 

事業が伸びたときこそ、決済を“守り”に変えるべき。

売上が月商100万円を超え軌道に乗ってくると、カスタマーサポートの工数が膨らみ、決済や事務作業まわりの対応を考える時間をかけられなくなります。事務スタッフの外注やサポートスタッフなどへの支払いが発生していくなかで、決済アカウントの凍結は致命的です。特に定期課金・単価の高い講座・プロダクトローンチでの短期間の高額販売などは、決済リスクを早めに管理しないと、決済アカウントに関わるリスクが高まります。

MOSHでは、「MOSH × fincode決済」の導入により:

  • 高額商品の販売で安定運用
  • スクール・講座のサービス提供や単価帯に特化した決済価値の追求
  • 決済エラー時のサポート体制も強化

を、実現しています。

MOSH×fincodeの各種申込はこちらから✨

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