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【個人向け】簡単にオンラインレッスンが開催できるアプリ・ツール5選

Zoomなどテレビ電話アプリを使う「オンラインレッスン」の人気が高まっています。人と対面する機会は最小限にしたいコロナ禍において、リモートで習い事ができるのは魅力的ですよね。

この記事では、

「オンラインレッスンを始めてみたいけれど、ツールやアプリは何を使ったらいい?」
「フリーのオンライン講師として活動したいけど、予約や決済はどうしたらいいの?」

という方へ、オンラインレッスンにおすすめのアプリや必要な機能を紹介します。

あなたの「好き」を活かし、人気が高まっているオンライン講座を開設してみませんか?

1 オンラインレッスンとは

オンラインレッスンとは、インターネットのテレビ会議アプリなどの配信ツールを使い、リモートでレッスンを行うことです。対面する必要がないので、講師も生徒も場所にとらわれることなく好きなところでレッスンできます。

オンライン会議アプリ「Zoom」が配信ツールとして使われることが多いですが、LINEやInstagramなど、普段から使っているアプリでも気軽に始められます。

2 オンラインレッスンのメリット

オンラインレッスンの最大のメリットは、自分の好きな場所でいつでもレッスンが受けられることです。

スタジオや教室に行かなくてすみ、パソコンやスマートフォンがあればすぐにレッスン可能!

指定の場所に出向いてレッスンする必要がないので、忙しい方やなかなか出かけられない人に人気です。Web会議アプリのミーティングルームなどのオンライン上が開催場所になるので、場所に縛られず、自由にレッスンを選べますよ。例えば海外に住んでいたとしても、お気に入りの先生のレッスンを受けられるのは魅力の一つです。

オンライン講座のメリットは、講師側にもたくさんあります。

広いスタジオを借りる必要はなく、自宅でもレッスンを行えるため低コスト、低リスクで済みます。

いつでもどこでもレッスン可能なため、移動時間も不要。スキマ時間を有効に使って、副業としてもオンラインレッスンが始められますよ。

今回は、個人でオンライン講師として活動したいと思っている事業者さん、クリエイターさんにおすすめのオンラインレッスン向きのアプリやツールを紹介します。

3 オンラインレッスン開催の手順と必要ツール 

「オンラインで講座を開催してみよう!」と思ったら、まずは何をすればよいでしょうか?

「オンラインレッスンにはどのようなツールが必要なの?」
「予約や決済はどうしたらいい?」

こんな疑問も出てくると思います。

そこで、はじめにオンラインレッスン開催の流れを説明します。

  1. サービスページを作成し、告知する。(HP、各種SNS、予約システム)
  2. レッスンを予約してもらう。(SNSのDM、HPの申し込みフォーム、予約システムなど)
  3. 支払いをしてもらう。(決済システム、決済機能付き予約システム)
  4. レッスンに参加してもらう。(Zoomなどの配信アプリ)
  5. またレッスンを受けてもらえるように工夫する。

それぞれのステップでやるべきことは多くありますが、便利なツールをうまく取り入れることで、講師はレッスンに集中できるようになります。

上記図解における「STEP 4」にて必要となる、オンラインレッスンの配信アプリについては、本記事の「4 オンラインレッスンに適したアプリ・ツール」でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、オンラインレッスン開催の手順と便利なツールについて説明していきます。

3-1 サービスページ作成・告知

まずは、オンラインレッスンのサービスページを作ります。

サービスページとは、お客さまに向けてオンラインレッスンの内容や、料金をわかりやすく記載し、告知するためのものです。作成ツールによっては、サービスページから予約を受け付けることも可能です。

サービスページの作成方法は大きく分けて3つあります。

  • WordPress(ワードプレス)などで自分のHPを立ちあげ、予約フォームを設置
  • TwitterやInstagramなどSNSでサービスを告知・集客(予約受付はDM)
  • 予約機能付きサービスページを作成できる、予約システムを利用

経験のない人が自分でサイトを立ち上げるためには、やり方を勉強しなければなりません。サイト作成をプロに依頼するには、コストがかかります。

すべてを1から自分で作るのは大変という場合は、予約機能つきサービスページを簡単に作成できる予約システムを使うのがおすすめです。SNSのDMで予約を受け付けている方にとっても、お客さまとのやり取りの手間が省けるため便利になります。

MOSHでは、あなたのオンラインレッスンの魅力が伝わるサービスページを簡単に作成できます。詳しくはこちらをご覧ください。

サービスページができたらSNSで告知・集客を行い、あなたのオンラインレッスンをぜひ多くの人に知ってもらいましょう!

3-2 予約受付

オンラインレッスンの周知ができたら、レッスン予約をしてもらいましょう!

SNSのメッセージやメールで個別に予約を受けるのもよいですが、生徒さん一人ひとりとやり取りし、管理するのは負担が大きいです。

予約システムを使えば、いつ・誰が予約してくれたかが予約リストで一目でわかります。開催日があらかじめ決まっているグループレッスンはもちろん、生徒さんに日にちを選んで予約してもらう1対1のプライベートレッスンの予約管理にも役立ちます。

3-3 決済

オンラインレッスンが予約されたら、レッスン料を決済してもらいましょう。レッスン料の未払いや無断キャンセルのリスクを減らせるよう、事前に決済してもらう前払い制がおすすめです。

しかし、予約してくれた生徒さんに個別で決済の案内を送るのは大変ですよね。InstagramやTwitterのダイレクトメッセージ(DM)や、LINEのメッセージで決済に関するやり取りを行うのは、予約人数が増えれば増えるほど決済管理業務の負担が増えてしまいます。

そこで、オンラインレッスンの決済には、便利な決済ツールを導入するのがおすすめです。

決済手数料をなるべく抑えたい、という方はPayPalやStripeなどの決済代行システムの導入を検討してみましょう。

予約から決済までの一連の手続きをスムーズに行いたい、負担をなるべく減らしたい、という方には、レッスンの予約と同時にオンライン決済が完了する予約システムの利用もおすすめです。

MOSHは、決済機能も充実しています。予約から決済まで一元管理できるので、業務の手間を省きたい方におすすめです。

3-4 レッスン配信

オンラインレッスンの配信アプリ

決済が完了したら、オンラインレッスンの「会場・スタジオ」となる、ビデオ通話アプリのミーティングルームへの参加方法や、アプリ・ツールの使い方を生徒さんにご案内しましょう。

例えばZoomを利用する場合、あらかじめミーティングURLを発行し、メッセージやメールで生徒さんにURLを共有しておくと、お互いにスムーズにオンラインレッスンが行えます。

オンラインレッスン本番では、ビデオ通話アプリの画面共有機能や、チャット機能、音声共有機能などをうまく活用し、レッスン内容を工夫していきましょう。

生徒さん目線に立ち、念入りに準備をすることで、生徒さんにとって満足できるレッスンを提供することができます。

3-5 リピーター化を図る

ネットでさまざまなサービスを手軽に受けられるようになった現代。選択肢が増えたぶん、サービスがその人に合っているかどうかがより重要視されるようになりました。

せっかくオンラインレッスンに参加いただいた生徒さんには、再度レッスンを受けてもらい、リピーター、ひいてはあなたのファンになってもらいたいものですよね。

そのために、またレッスンを受けたいと思ってもらえるような質の良いサービスを提供することはもちろん、レッスン内容をブラッシュアップさせること、顧客一人一人に合わせた最適なアプローチ、リピーター施策の実施が必要です。

具体的には、以下の項目を行ってみるのがよいでしょう。

  • アンケートの実施
  • 顧客カルテの活用
  • クーポン・回数券の発行

オンラインレッスンを受けてくれた生徒さんに対し、ニーズにマッチしたサービスを提供できているかどうかを把握するためには、レッスン後のアンケートの実施や、感想のヒアリングは欠かせません。

Googleフォームなどのツールを利用してアンケートを作成し、生徒さんが次回のレッスンに期待していること、レッスン内容の改善点などを見つけ出しましょう。生徒さんの生の声である、感想などをSNSでシェアすると、リピーターだけではなく、新規の生徒さんも増えるかもしれません。

また、オンラインレッスン中に気づいたことや生徒さんの様子、習熟度、悩みをカルテのように記録・メモしておくことも重要です。このように顧客情報をカルテとして管理すると、アフターフォローのメッセージや、その生徒さんに適した次回のレッスンプログラムの案内を送りやすくなったり、次回レッスンでも生徒一人一人の状況に合わせた、きめ細やかなサービスが提供しやすくなります。

このような顧客情報を、エクセルや手書きメモに記録しようとするのも一つの手ですが、多くの時間と手間を要することもあります。生徒数が多く、複数のレッスンを展開している場合、データを整理するのも大変です。

そこでおすすめしたいのが予約システムの活用です。予約情報と一緒に、顧客情報も記入でき、決済状況も確認できるため。

顧客管理について、詳しくはこちらも参考にしてください。

顧客管理をしてオンラインレッスンのリピーターを増やそう

また、リピーター獲得の施策として、クーポンや回数券の発行を行うのも有効です。リピーター限定の特別クーポンや、お得な回数券を用意し、生徒さんの再受講の動機付けを行っていきましょう。

MOSHでは、お客様に記入いただく感想レポートの自動送信、顧客カルテの作成などの顧客管理機能、クーポン・回数券の発行機能をご利用いただけます。

3 オンラインレッスンアプリ・ツールの比較のポイント

オンラインレッスンを開催するなら、どのビデオ通話アプリを選べばよいでしょうか?

オンライン講座で使うアプリを比較するポイントは次の6つです。

  1. 料金
  2. 音質
  3. アプリのユーザー数の多さ
  4. 画面・音声共有可能か
  5. 画面録画機能があるか
  6. 生徒・講師間のコミュニケーション機能

ダンス・音楽系・講座系など、オンライン講座の内容によって重視すべき機能は異なってきます。講座の種類に合わせて、自分に合うものを選んでみてくださいね。

3-1 料金体系

ビデオ通話アプリは、無料で使えるものがほとんどです。しかし、無料プランだと人数や通話時間に制限があるものも多くあります。

例えばZoomは、3人以上のグループ通話を無料で利用する場合、40分でミーティングが切れてしまいます。Zoomの有料プランにすると、時間や人数制限がなくなります。

開催するオンラインレッスンの受講者数や、予算に合わせてアプリを選びましょう。

3-2 音質

すべてのオンラインレッスンに共通して、アプリの音質の良さは重要視したいポイントです。

特にダンスや音楽系のオンラインレッスンは、音楽と講師の声がかぶることがあるので、高音質のアプリを選びたいですね。レクチャー系講座の場合も、音声が途切れ途切れになってしまったり、ラグがあるなど、講師の話が聞き取りづらいと生徒はレッスンに集中できません。

ご自身のインターネット環境を整えた上で、聞きやすい音質や、音声ラグが発生しづらいデータ通信量が少なめのアプリを選ぶとよいでしょう。

3-3 ユーザー数の多さ

オンラインレッスンの配信ツールとして使用するビデオチャットアプリは、使いやすくメジャーなものを選びましょう。あまり馴染みが薄いものだと、まず生徒さんにダウンロードしてアカウント登録してもらわなくてはなりません。日常的に使っている人が多いアプリなら、簡単な操作説明だけで済むため、スムーズにオンラインレッスンが行えます。

3-4 画面・音声共有できるか

講座系のオンラインレッスンでは、画面共有で資料を共有しながら進めるパターンが多いです。セミナー形式の場合は、画面共有可能なアプリを選びましょう。

ヨガ、音楽系、ダンスレッスンでは、資料を提示する機会は少ないですが、体の使い方などを図解イラストを使って説明したいときに、画面共有機能があると、生徒さんにも分かりやすく便利です。

また、音声共有機能もアプリに搭載されていると便利です。語学系のレッスンでは、リスニング教材を生徒さんに共有してレッスンを進めていくこともあります。その際にただリスニング音源を流すだけでは、相手にとって聞きづらくなってしまいます。Zoomでは「コンピューターサウンド」の共有機能を使えば、音楽や音源を直接相手のコンピューターで出力させることができます。

3-5 画面録画できるか

画面録画機能を使えば、オンラインレッスンのアーカイブ動画を簡単に後日配信できます。アーカイブ動画は、生徒さんの復習に大いに役立つでしょう。

オンラインのセミナー講座なら、当日予定が合わず出席できなかった人へ動画を配布することもできます。また、録画したものを編集し、YouTubeやTikTokなどに動画をアップロードすると、認知度が高まり集客に役立ちます。

3-6 講師・生徒間のコミュニケーション機能

オンラインレッスンで使うアプリを選ぶなら、講師と生徒間でコミュニケーションをとれるかどうかも大事なポイントです。

チャット機能でメッセージを送ったり、質問があるときは挙手機能を使って発言できるとレッスンが一方通行にならずにすみます。生徒さんも、「レッスンに参加している」とより実感できるでしょう。

4 オンラインレッスンに適したアプリ・ツール5選

それでは、オンラインレッスンに適したアプリやツールを紹介します。

オンラインレッスンと言っても、講座スタイルはさまざまです。

  • 1対1のプライベートレッスン、カウンセリング
  • 少人数でのグループセミナー
  • リアルタイムで生徒さんに指導しながらレッスンするヨガやダンス
  • 講義式で録画参加もできる、ウェビナー講座

ご自分が開催したいレッスンの種類や形式に合わせて、適したアプリを選びましょう。

4-1 Zoom

オンラインレッスンで広く使われているアプリがZoomです。ミーティングURLを共有するだけで、レッスンを開始できます。

会議・レッスンともにポピュラーなアプリなので、一度は使ったことがあるという方も多いでしょう。画面共有・画面録画などの機能性も高く、オンラインレッスンの配信ツールとして使い勝手のよいアプリです。

デメリットは、無料プランでのグループ通話は時間制限がかかってしまうこと。3人以上で40分以上のレッスンをしたい場合は、ホストが有料プランに加入していないと通話が切れてしまいます。生徒さんがレッスンに集中できる環境を提供するためには、有料プランに入っておくのがおすすめです。

画面共有
音声共有
画面録画 ◯(無料版はクラウド保存は不可)
コミュニケーション チャット、挙手機能、ホワイトボード機能

4-2 LINE

LINE(ライン)は、スマートフォンを持っている人の多くが日常的に使っているコミュニケーションアプリです。テキストだけでなく、かわいいスタンプやボイスメッセージでやりとりができます。

LINEを使うメリットは、多くの人が使っているメジャーなアプリであること。国内の月間アクティブユーザー数は8,600万人を超え、もはや国内の「生活インフラ」として定着しているといえるでしょう。

1対1のレッスンはもちろんのこと、複数人でグループ通話をすることで、LINEでもオンライングループレッスンを開催できます。参加者のグループを作成しておけば、当日はグループ通話を開始するだけでレッスンスタート。個別にURLを発行する手間がないので、事前のやりとりもラクチンです。

「LINEミーティング」の機能を活用し、ミーティングURLを発行すれば、友達登録していないユーザーともオンラインレッスンが可能なのもポイントです。生徒さんとのLINEアカウントの交換が億劫な方に便利な機能です。デメリットは、生徒さんにLINEアカウントがない場合、レッスンツールとして使えないことです。

画面共有
音声共有
画面録画
コミュニケーション トーク機能

4-3 Skype

Skypeは、コロナ禍でさまざまなオンライン会議システムが急激に普及する前から、広く使われているマイクロソフト社が提供するチャットアプリです。Skypeを使うメリットは、基本的に無料でほぼ全ての機能を利用できるということです。無料プランだと一か月あたりの使用時間が決まっていますが、100時間を超えなければオンラインレッスンができます。1回のレッスンが短かったり、1か月に複数クラスを開催しないのであれば、Skypeはコストをかけずに利用できるということですね。

画面共有
音声共有 △(サウンドのみの共有は不可)
画面録画
コミュニケーション チャット機能

4-4 Google Duo

Google Duo(グーグルデューオ)は、Googleが提供するビデオ通話アプリです。Googleが提供するテレビ会議システム「Google Meet」は、グループ通話に時間制限があり、1時間で通話が切れてしまいます。Google Duoは、最大32人までのグループ通話を時間制限なしで楽しむことが出来ます。

デメリットは、画面共有や画面録画が使えないこと。とにかくシンプルな設計となっていますので、​録画や資料をシェアする必要のないオンラインレッスンや、複雑な操作を必要とするアプリに苦手意識のある方にはおすすめのアプリです。

また、​Wi-Fiに接続できない場合は、接続速度が自動的に1Mbpsに低下し、モバイルデータの使用量を抑えてくれます。Wi-Fi環境がない場所でオンラインレッスンを行う場合には、便利な機能といえるかもしれません。

画面共有 △(1対1の通話のみ使用可能、画面共有中はカメラ使用不可)
音声共有
画面録画
コミュニケーション

4-5 Instagram LIVE

Instagram LIVE(インスタライブ)は、Instagramのライブ配信機能です。

Instagramでは、フィード投稿やストーリーズ機能だけでなく、このインスタライブ機能を活用して、オンラインレッスンを開催することができます。

生徒側の設定にもよりますが、講師のアカウントをフォローしてもらうと、ライブ配信スタート時に通知がいくため、オンラインレッスンライブを見逃さずに参加してもらえます。

フォローしていなくてもライブ視聴は可能ですが、いつライブを開始したか通知が来ないため見逃す可能性も。インスタライブでレッスンするときは、生徒さんにアカウントのフォローをお願いしましょう。

また、インスタライブの開催日時をリマインドするフィード投稿も可能です。

インスタライブで配信した動画はアーカイブとして残すことができるため、生徒さんにとっても便利なアプリといえます。

デメリットはInstagramのアカウントを持っていれば誰でもライブ視聴が可能であることですが、承認制の非公開アカウントを別途作成すれば、有料オンラインレッスンを行えるのでおすすめです。

また、コミュニケーションは視聴者からのコメントのみです。インスタライブコラボをすれば双方向でのやりとりが可能ですが、大人数での双方向型のレッスンはやりづらいでしょう。ウェビナー形式の不特定多数に向けて行うオンラインレッスンを行う方や、ご自身のメインで使っているSNSがInstagramという方、生徒さんとの予約のやり取りをInstagramで行なっている方にはおすすめです。

画面共有
音声共有
画面録画
コミュニケーション コメント機能

5 オンラインレッスンするならMOSH!

オンラインレッスンを開催する際は、さまざまな準備や段取りが必要になり、手順ごとに必要なアプリやツールは異なってきます。

集客や予約、決済、顧客管理など、やるべきことは多岐にわたりますが、これらの機能をまとめて利用できるサービスがあったら嬉しいですよね。

MOSHでは、オンライン講座を開設・販売するのに必要な機能がすべてそろっています。

講座のサービスページ作成や、オンラインレッスン開講はもちろん、Zoomと連携しておけばミーティングURL発行も自動メールで送信してくれます。

オンラインレッスンに必要となる機能が一つにまとまったツールを使うと、事務作業の手間を省くことができ、講師がオンラインレッスンに集中できるため、生徒さんが満足する質の高いレッスンを提供できます。

ぜひ、あなたもオンラインレッスンの開催にはMOSHを取り入れてみてくださいね。

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