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個人運営でも簡単に!オンラインサロンの始め方3ステップ【初心者向け】

最近、芸能人や、各分野のカリスマによって続々と開設されているオンラインサロン。

コロナウィルスの影響により、対面と並行してオンラインでのサービスも提供されるようになり、その中でもオンラインサロンの存在は、事業者と利用者双方にメリットがあると注目を集めています。

とはいえ、
「興味はあるけどオンラインサロンの始め方がわからない…」
「運営スタッフがいないと継続できないのではないか?」
といった悩みを抱える方も少なくないはずです。

この記事では、

  • オンラインサロンについての基礎知識
  • 個人でも簡単に運営できるオンラインサロンの始め方
  • オンラインサロン運営におすすめのツール・プラットフォーム
  • オンラインサロンの継続・成功のポイント

について詳しく書いていきます。

この記事を読み終える頃には、きっと一歩を踏み出す勇気が出るはずです。

あなたの持つ個性や好きなこと、情熱を活かすオンラインサロンをぜひ作ってみませんか?

1 オンラインサロンとは

そもそも、オンラインサロンとは何なのでしょうか。

簡単に言うと、オンラインサロンとはオンライン上にある月額制・会員制のクローズドコミュニティのことです。

月会費を支払って会員になった人のみがサロン内のコンテンツを楽しむことができます。

中には著名人や憧れの人(アイドル・タレント・モデルなど)と交流したり、知識豊富な専門家の話を聞くことができるオンラインサロンもあります。

利用者にとっては、学びを深め、同じ価値観を持つ人と繋がることができたり、好きなことについて他の会員と気軽にコミュニケーションをとる場所ができるなどのメリットがあります。

事業者側にとっても、会員数が増えてくれば収入の安定に繋がるなど、オンラインサロンは双方にとってメリットがあるサービスだと言えます。

2 オンラインサロンの種類

オンラインサロンは、内容やサービスの特徴によって種類を分けることができ、おおまかにわけると以下の4つに分類されます。

オンラインサロンの4つのタイプ
  1. ファンクラブタイプ
  2. スクールタイプ
  3. コミュニティタイプ
  4. プロジェクトタイプ

クローズドな会員制であること、月額課金サービスであることなどは共通ですが、それぞれオンラインサロンの特徴は少し異なります。

ご自身の提供するサービスの特徴やオンラインサロンの目的、利用するターゲット層に合わせて、自分に合ったオンラインサロンの開設を目指していきましょう。

芸能人や著名人がオンラインサロンを開いているイメージが強いですが、名前が知られているような有名人でないとできないわけではありません。

フィットネス系、ビジネス系、ノウハウ系、お料理など、自分の特技や持っている資格、好きなことを活かして、誰でもオンラインサロンを開くことは可能です。
あなたの知識をお裾分けしてもらいたいと思っている人が、必ずいるはずです。

これから4つのサロンタイプを詳しく見ていきましょう。

2-1 ファンクラブタイプ

芸能人や憧れの人とコミュニケーションをとることを目的としたオンラインサロンです。いわゆる「オンラインサロン」と聞いて思い浮かぶのがこのタイプかもしれません。

ライブやイベントチケットの先行販売や、オンラインファンミーティング、SNSを通して会話やメッセージのやりとりができるなど、ファンにとって嬉しい特典がついていることが多いです。

憧れの人との交流だけでなく、同じ話題で盛り上がれるファン同士の繋がりが増えることも、このタイプのオンラインサロンのメリットといえるでしょう。

2-2 スクールタイプ

ヨガやピラティス、またはビジネス系など、何かしらのスキルを持ったサロンオーナーが、会員にそのノウハウを伝えていくタイプのオンラインサロンです。

月謝制のレッスン、スクールのような使われ方をすることもあります。

都度払いで通うよりもお得な価格帯であることがほとんどで、ひとつのサロン内でさまざまなレッスンを受けられることも多く、会員はお得感を感じやすいでしょう。

また、オーナー側にとってもオンラインで講義ができるので、移動時間などのロスを減らすことができ、効率よく仕事ができるというメリットがあります。

2-3 コミュニティタイプ

共通の趣味、目標を持つ人が集まって、情報交換や相談ができる空間がこちらのタイプのオンラインサロンです。
サークルや部活動に近く、同じ価値観の人と気軽に繋がることができ、時には利用者全員でひとつのプロジェクトに取り組むこともあります。

共通の目的をもつ仲間ができたり、人脈を広げられるだけでなく、大きな問題に取り組んでいく際のマンパワーを手に入れやすいことも強みだと言えるでしょう。

2-4 プロジェクトタイプ

堀江貴文イノベーション大学校に代表されるような、オーナーや会員のアイデアをアウトプットし、会員同士で意見を出し合いながら実現に向けてプロジェクトを進めていくのがこのタイプです。

起業したい人、自分のアイデアに対してカリスマの意見を聞きたい、また仕事を広げていくための人脈がほしい、という人におすすめです。

3 オンラインサロンのおすすめツールは?

オンラインサロンを始めるには、サービスを提供するための土台となる環境が必要です。

オンラインサロンを始めるには、自前で環境を整えてスタートする方法と、専用のプラットフォームを使う方法があります。

自前でオンラインサロンを始める場合は、無料のSNSやチャットツール、決済ツールなど、運営に必要なツールを全て自分で用意する必要があります。

プラットフォームを利用する場合は、入会受付や決済、顧客管理などを簡単に行うことができます。また、プラットフォームによっては専用のアプリなども利用可能です。

自分にあったオンラインサロンを開設するためにも、それぞれの違いやメリット・デメリットを詳しくみていきましょう。

※記載されている手数料・料金につきましては執筆時点の情報です。

3-1 自前でオンラインサロンを始める場合

自前でオンラインサロンを始める場合は、少なくとも以下の3つを自分で用意する必要があります。

  • 交流するためのコミュニティツール
  • 決済ツール
  • サービスページ(サロンの内容が記載されている申し込みページ)

また、入会の際のやりとりや手続きも個別で行う必要があります。

もし、メインで活動しているSNSでサービスページの役割をまかなうのであれば、利用者にわかりやすいように、入会方法などの手順を詳しくSNSに記載しておくことが必要です。その際の入会申し込みの窓口はDMなどで対応していきます。

自前でツールを用意してオンラインサロンを始める場合のメリットとしては、プラットフォームの利用と比べて初期費用や手数料などを安く抑えられることがあげられます。

デメリットとしては、入会の受付と決済処理が別ツールを利用することになるため、事務手続きが煩雑になること。また、入退会の際の会員とのやり取りが手動になるため作業が増えることが挙げられるでしょう。

それを踏まえて、まずは個人運営でも利用しやすい無料の交流ツールと決済ツールを紹介していきます。

・交流ツール

Facebook

オンラインサロンの交流ツールとして広く利用され、無料ツールで一番手軽に利用しやすいのが、Facebook。

使うメリットとしては、

  • 実名表示のため炎上などのトラブルが起きにくい
  • 非公開グループを簡単に作成できる
  • イベント作成やライブ配信などのオンラインサロン向けのコンテンツ提供が行いやすい
  • メンバー同士の交流がしやすい

などが挙げられます。

デメリットとしては、

  • 若い世代など馴染みがない人も多い
  • 実名制のため会員にとっては書き込みのハードルが上がる

といったことがあるでしょう。

そういった問題を解決するためには、サロンオーナーから「気軽に書き込みしてくださいね!」など会員を安心させるメッセージを発信したり、使い方を詳しく記載するなどして工夫をしていくことが必要です。

Instagram

画像や動画のシェアに強いのがInstagram。

そのため、ビジュアルに特化したコンテンツを発信したい場合や、動画コンテンツをメインにしたい場合、Instagramで主に活動しているため、ターゲット層のInstagram使用率が高い場合などはInstagramを使うのがおすすめです。

ライブ配信機能や、最近ではアンケート機能などもついて中身も充実しており、それら全てがInstagramのアプリ内で行えるため、初心者でもオンラインサロンを作りやすいツールだと言えるでしょう。

ただし、投稿場所が一つだけなので、コンテンツごとにサムネイル(表紙画像)を変えるなどの工夫が必要です。

また、会員自身が投稿することはできずコメントのみの参加になるので、オンラインサロンが活性化しづらいという問題があります。

Twitter

多くの人に利用されている馴染みのあるSNSのため、使い方に迷う人が少ないというのが最大のメリットでしょう。

文章がメインのSNSですが、画像や動画の投稿も可能で、最近はライブ配信機能もついており、オンラインサロンのコンテンツ提供に必要な最低限の機能は揃っているツールだと言えます。

また、投稿の文字数制限が140字と短いため、サロンメンバーが気軽に投稿できるというメリットもあります。

しかし、細かい解説が必要なコンテンツがメインとなる場合、140字では少なすぎるため別のツールと組み合わせての発信も検討する必要があります。

簡単に利用できるものの、Instagramと同様にコンテンツを分けて投稿できないことや、会員からはメインの投稿ができないため活性化しづらいこと、会員がフォローしている他のアカウントと並んで表示されてしまうため、コンテンツが埋もれてしまう可能性があるなどの懸念点もあります。

Slack

社内や企業間でSlackを使ってやり取りすることが増えてきたこともあり、認知度が上がってきているツールです。

LINEと似た機能を持っていますが、コンテンツ別やトピック別にチャンネルを用意することができ、LINEと違って話題が流れにくいのが特徴です。

チャンネル単位で閲覧と投稿の権限を管理できるので、高機能なオンラインサロン運営が可能です。
ただし、無料プランは古い投稿から順番に消えてしまうので、継続的にサロン運営をする場合は有料プランへの加入を検討した方が良いでしょう。

主にビジネスの場で利用されることから、仕事で使った経験がないとほぼ触れる機会がないツールのため、慣れるまでに時間がかかる人が多いことを頭に入れておく必要があります。

Discord

Slackと似た機能を持つDiscord。Slack同様、チャンネルを複数作成できるツールなので、コンテンツ別で情報を発信することができ、会員も過去の投稿を遡りやすいのが特徴です。

とはいえ、Slackに比べて認知度がやや低いツールなので、会員が使いづらさを感じることがあるかもしれません。会員が操作に不安を感じないように、使い方を詳しく記載しておくと安心です。

・決済ツール

PayPal

PayPalアカウントを作成することで、会員からの支払いをオンラインでのクレジットカード決済や、銀行口座振替で受け付けることができます。

入金の度にPayPalからメールが届き、入金チェックの手間を省くことができるので、個人運営のオンラインサロンの決済ツールに向いています。

ただし、会員から定期支払いをしてもらうためにはビジネスアカウントが必要です。まずはビジネスアカウントの登録をするところからスタートしましょう。

Stripe

StripeもPayPal同様、オンラインでのクレジットカード決済が可能なツールです。

PayPalとの違いは、購入者側の会員登録が必要ないということが挙げられます。

決済手数料を安く済ませたい人や、サービス購入者側の会員登録などの手間を省きたいと考えている方にはおすすめのサービスです。

3-2 オンラインサロン向けのプラットフォームで始める場合

オンラインサロンプラットフォームのメリットとデメリット

ここまであらゆるツールを用意して自前でオンラインサロンを始める方法をご紹介してきましたが、オンラインサロン向けのプラットフォームを使ってオンラインサロンを始める方法もあります。

決済と顧客管理はシステムに任せることができるので、オーナーのすべき事務手続きは、非公開Facebookグループなどの交流の場としての非公開SNSに会員を招待するだけで済みます。

もしくはプラットフォームが用意している専用コミュニティ(別途手数料がかかったり審査が必要な場合あり)を利用することも可能です。

入退会の処理や決済はプラットフォームの機能を使って会員側で行ってくれるので、オーナーの手間が省けることが最大のメリットと言えます。

ただし、

  • 自前で始めるよりも手数料が高めのプラットフォームが多いこと
  • プラットフォームによっては利用審査があること

などのデメリットがあることを理解した上で利用するようにしましょう。

・DMMオンラインサロン

合同会社DMM.comが運営するプラットフォームです。
大手企業が運営しており、著名人の利用も多く、知名度も高いです。

DMMオンラインサロン専用のコミュニティなども利用することができます。

専用コミュニティを利用する場合は手数料は売り上げの20%(※)と、自前で開設するのに比べるとやや高めですが、24時間365日サポート体制も万全なので、初めてオンラインサロンを始める人でも簡単にスタートできるでしょう。

※Facebook利用の場合は手数料10%

CAMPFIRE コミュニティ

クラウドファンディングサイトCAMPFIREが運営するプラットフォームです。

開設費用は無料で、手数料も売り上げの10%と低めなので、個人でオンラインサロンを開設するのにおすすめです。

オンラインサロンを立ち上げているのはアーティストやクリエイターが多い印象ですが、最近ではアスリートやカウンセラーなど、さまざまな分野で活躍する方によるオンラインサロンも増えてきています。「ソーシャルグッド」な取り組みや、「地域活性化」を目的としたオンラインサロンも多くあります。

MOSH

自前で運営する場合の手数料の安さと、プラットフォームを利用する場合の便利さの両方を取りたい、という方におすすめなのがMOSH。スマートフォン1つあれば無料でサービスページを作ることができ、オンラインサロンの開設も簡単です。

メンバー募集ページや顧客管理、決済システムなど、オンラインサロンを始めるにあたって最低限必要な機能が揃っており、シンプルな設計のためネットが苦手な人でも簡単に扱うことができます。

手数料が3.6%と安いうえに、オンラインサロンに必要な機能も充実しているので、個人運営の方にとって嬉しい、いいとこ取りのオンラインサロン運営が可能になります。

別途コミュニティツールを用意してコンテンツを充実させ、入退会の手続きや決済はMOSHで行うとスムーズですよ。

サービスページのデザインは一つなので、画像やブログで個性を出していくのがおすすめです。

サービスページのURLを各SNSのプロフィールに貼っておくと、集客経路が増やせますし、ユーザーにとっても申し込みしやすくなるでしょう!
詳しくはこちらをご覧ください。

4 オンラインサロンの始め方 3STEP

さて、ここまではオンラインサロンを作る際に使うツールについて説明してきましたが、ここからはどのツールを使う場合でも共通の、開設までにやるべきことを3ステップに分けてお伝えしていきます。

4-1 サービス設計

オンラインサロンを始めるにあたり、まずはオンラインサロンのコンセプトを決めていきます。

コンセプトは、そのサロンの「色」、会社で言えば企業理念のようなものです。
ターゲットやニーズ、オンラインサロンの目的を明確に設定してから走り出しましょう!

例えば、ヨガインストラクターがオンラインサロンを始める場合、

  • オンラインサロンに入ると会員の生活はどう豊かになるのか?
  • サロンメンバーになり得るターゲットはどのような人なのか?
  • ターゲットのニーズ、悩みはどんなものが考えられるか?
  • オンラインサロン戦国時代、他のサロンオーナーと差別化を図るためのブランディング方法は?
  • ヨガ業界のオンラインサロンの価格相場は?

などを整理しながらオンラインサロン作りを進めていくと良いでしょう。

4-2 コンテンツ設計

サービスのコンセプト・方向性が決まったら、次は具体的なコンテンツ設計をしていきます。

自分のお客様が、何をしたら喜んでくれるのかを考えてみたり、実際に今の顧客に向けてどのようなサービスがあると嬉しいか、アンケートをとってみるのも良いですね。

先ほど例に挙げた、ヨガに特化したオンラインサロンの場合だと、

  • 月に◯回、オンラインLIVEレッスン配信
  • サロンオーナーが会員のお悩みにアドバイス
  • 文章や動画でのメルマガ配信
  • 通常レッスンの割引制度
  • 過去のオンラインレッスン動画のアーカイブ配信

などが考えられます。

ターゲットが魅力的に感じるようなコンテンツ、ニーズにフィットしたコンテンツ、あなたの情熱が伝わるオリジナリティあふれるコンテンツを用意しましょう!

提供するコンテンツを一通り決めたら、それらを叶えられる交流ツール・SNSはどれか、オンラインサロンの運営は自前でやるのか、オンラインサロン向けのプラットフォームを利用するのか、考えていきます。

4-3 開設

さて、いよいよオンラインサロン開設段階に入っていきます。

オンラインサロンスタートまでの流れを順を追って見ていきましょう。

①自分の運営スタイルに合ったプラットフォームに登録

自前で始める場合はSNSをサービスページ代わりとするので、申し込みの流れやオンラインサロンの内容が分かりやすくまとめられた投稿・ポストを用意しましょう。

②プラットフォームのフォーマットに沿ってサービスページを作成

  • オンラインサロン名
  • コンテンツ内容
  • 月額費
  • 定員
  • オンラインサロンの入会方法
  • オンラインサロン入退会時の注意事項
  • オンラインサロンのルール

SNSで始める場合も、プラットフォームを利用する場合も、上記の項目はしっかり明記しておきましょう。

プラットフォームによっては審査を挟む場合があります。時間に余裕を持って準備を進める必要があります。

③めでたくサービス公開!

サービスが公開されたら早速SNSで告知、サロンメンバーの募集をしてみましょう!

ユーザーが入会申し込み・決済を行なった後に届く、新規入会者宛の自動メールに、交流ツールのリンクや参加手順を記載しておくことも忘れずに行っておきましょう。

具体的には、Facebookの非公開グループ、Disord、Instagramのプライベートアカウントのリンクが挙げられます。

5 個人運営のオンラインサロン成功のポイント

いよいよオンラインサロン公開!

一生懸命考えてつくったサービスの数々、長く続ける為にも、個人でのオンラインサロン運営に関するポイントについてお伝えしていきます。

5-1 手数料を抑える

個人運営の場合は特に、プラットフォーム側に支払う手数料や、決済手数料などを安く抑えることでコスト削減に繋がります。

例えば、月の売り上げが100,000円の場合、プラットフォームに支払う手数料が3.6%だと、手数料は3,600円となり、手元に残る収益は96,400円です。
ですが、20%の場合は手数料が20,000円、収益は80,000円となります。

同じ売り上げでも収益の差は16,400円と、とても大きな差ですよね。

プラットフォームを選ぶ時段階から、実際の売り上げ金額を想定して、かかるコストを計算した上で決めると良いでしょう。

5-2 入退会手続きを自動化する

個人運営のオンラインサロンの場合、オーナー自身の事務作業を少しでも減らして、コンテンツの充実や、会員とのコミュニケーションに充てたいものです。

入退会の手続きや決済などの事務作業をプラットフォームの機能を利用して、会員自身に行なってもらうことで自動化させるのがおすすめです。

クローズドコミュニティへの参加方法の案内やSNSのリンクも、決済完了時に自動で配信されるメールに記載しておくと、より手間が省けて楽になります。

5-3 SNSを活用する

オンラインサロンを運営し始めてからも、待っているだけでは会員は増えていきません。

継続的にターゲットに有益な情報を発信し続け、信頼性を高め、ファンを作っていきましょう。

オンラインサロンのコンテンツ内容をSNSで少しだけ見せて興味を持ってもらうきっかけを作ったり、YouTubeやInstagramで無料配信・レッスンを行っても良いですね。

また、ブログなどでオンラインサロンでの活動内容を少しだけ公開するのも効果的です。

集客がうまくいっていない人は、オンラインサロン外での発信が足りていないといううことも考えられます。
ご自身のターゲットが求めている情報は何かを汲み取り、まずは情報発信をし続けることから始めてみましょう!

6 MOSHでのオンラインサロンの始め方

それでは実際にMOSHでのオンラインサロンの始め方についてご紹介します。

MOSHを利用したオンラインサロンの始め方の手順は以下の通りです。

  1. まずはMOSHにアカウント登録
  2. 決済情報を設定
  3. 月額サブスクタイプのサービスを作成
  4. コミュニティへの参加手順・URLを記載

6-1 MOSHにアカウント登録

まずはMOSHにアカウント登録して、サイトに記載されている手順に従ってサービスページを作りましょう。「この場所は何を入力するのか、添付するのか」がわかりやすいプラットフォームですので、ネットが苦手な方でも簡単にトライすることができます。

メールアドレスでのアカウント登録か、Facebookアカウントでの登録がご利用いただけます。

アカウント名と電話番号を入力します。

アカウント名がそのままホームページのURLとなります。後から変更することも可能です。

サービスカテゴリーと、月間想定顧客数を選んだら、プロフィールに表示するSNSのユーザーネームや、URLを入力しましょう。

登録したメールアドレスに「メールアドレス認証メール」が届きますので、忘れずに認証を完了させておきます。

6-2 決済情報を設定

サービス公開、MOSH上で決済を行うためには、決済情報の設定が必要です。

  • 販売者情報の設定
  • 本人確認書類の提出
  • 口座情報の設定

上記3項目の設定を進める必要があります。

販売者情報には「氏名」「性別」「電話番号」「生年月日」「住所」「明細書の表記」が必要となります。

のちほど提出する「本人確認書類の情報」と「販売者情報」は一致している必要があるので、注意しましょう。

また、「明細書の表記」はサービス購入者側のクレジットカード利用明細に表記されますので、お客さまがわかりやすい名前にしておく必要があります。

本人確認書類の提出には、以下の書類が利用可能です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住基カード(顔写真入り)
  • 外国国籍を持つ方の場合は在留カード

いずれか一つの写真、またはスキャン画像を提出しましょう。

最後に、MOSHから売り上げのお振込を行う際の口座情報を入力しましょう。

決済ステータスが「有効」となっていれば、無事にサービス公開の準備は完了です!

6-3 月額サブスクタイプのサービスを作成

MOSHでオンラインサロンを運営するのにおすすめのサービスタイプは、「月額サブスクタイプ」です。

お客さまによって入会申し込みと同時に決済が完了し、毎月自動決済が行われます。

月額サブスクタイプのサービスページに含められる情報は、以下の通りです。

  • タイトル
  • サービス内容
  • 値段
  • 定員(任意)
  • サービスに関する注意事項(任意)

画像なども入れられるため、しっかりと活用し、お客さまにとって魅力の伝わるページにしていきましょう。

「サービスに関する注意事項」は任意となりますが、スムーズなオンラインサロンの運営を行うためには、以下の情報を含めておくのがおすすめです。

  • オンラインサロン内のルール
  • 申し込み・決済時の注意事項
  • 退会にはMOSH上でサブスク解約の手続きが必要になる旨

特に最後の退会手続きに関して、会員さんによってはSNSなどのコミュニティの脱退が退会手続きとイコールになると認識している方もいるため、退会の際にはMOSHで解約手続きを行うよう、事前に注意喚起しておく必要があります。

6-4 コミュニティへの参加手順・URLを記載

ここまでくればあともう少し!

最後に「申込者連絡事項」を記入していきましょう。こちらに記入した内容は、入会希望者宛てに自動で送信される、申し込み完了メールに記載されます。

申込者連絡事項に記載しておくべき項目は以下の通りです。

  • 交流ツールとして使用している非公開SNSのURL
  • コミュニティへの参加手順
  • 入会時の注意点

参加手順や注意事項などは、会員になろうとしている人に伝わりやすい丁寧な文章を心がけましょう。

申し込み完了メールにコミュニティツール(FacebookやInstagramなど)の非公開アカウントのリンクを貼るのも忘れないようにしておき、入会希望者が参加リクエストを送れるようにします。

個人でオンラインサロンを運営する際は、事務的な手続きはプラットフォームに任せて、サービス・コンテンツの提供や、継続的な情報収集、発信をするための時間に充てていきましょう。ご自身のオンラインサロンの内容がより充実したものとなるための、手助けとなってくれるはずです。

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